アンダルシアを巡る |
ローマ時代のアンダルシア・ルート
バエティカという名称は今日のアンダルシア地域にあたる、
ヒスパニア領地の南部を指していました。
バエティカという名前は、 この地域に沿って流れるワダルキ
ビル川の古名であるバエティスから由来しています。
バエティカはまた、領地と司法面で4つの州に分かれていました。
この4つの州というのは: ガデス (カディス)、
ヒスパリス (セビーヤ)、ドルドゥバ (コルドバ)、
そしてアスティジ (エシハ)でした。
エシハはローマ時代から重要な役割を持っており、
整備された道路、フォーラム、教会、大劇場、 そしてヘニル川に渡された橋などが既にこの時代からエシ
ハには存在していました。
この地の主要な商業はオリーブの栽培とその遠方への輸出。 またその輸送はヘニル川、
グアダルキビル川を通り、 そしてセビーヤからは海を渡って輸出されていました。
- 観光場所:サンティポンテ、カルモナ、ラ・ルイジアナ、エシハ、
アルモドバル・デル・リオ、コルドバ、 モントロ、
アルメディニーヤ、オスナ、 マルチェナ、
ヘレス、カディス、タリファ。
ワシントン・アービングのルート
ワシントン・アービングのルートというのはセビーヤとグラナダの間を巡ります。 作家であり外交官でもあった『アルハンブラの物語』を1829年に著した著名なワシントン・ アービングの旅の足取りを追います。
アービングはこの地のエキゾチックなヒスパニック・ イスラム文明に大変興味を抱きました。
ワシントン・アービングのルートでは彼の旅の岐路を辿ります。
高速道路A-92を走り、セビーヤ・マラガ・ グラナダの3つの州を巡るこの道のりは250キロにも及びます。
- 観光場所:セビーヤ、アルカラ・デ・グアダイラ、マルチェナ、 エシハ、オスナ、エステパ、ラ・ロダ・デ・アンダルシア、
フエンテ・デ・ピエドラ、ウミヤデロ、モリナ、アンテケラ、
アルチドナ、ロハ、ウエトル・タ ハール、モラレダ・デ・サファヤナ、アルハマ・デ・グラナダ、モンテフリオ、 イヨラ、フエンテバケロス、サンタ・フェ、グラナダ。
アルテアリア・ルート:郊外の遺跡
アルテアリア・ルートでは、セビーヤの文化遺産がたくさんあるエシハ、 カルモナ、マルチェナ、オスナの4州を巡ります
フラメンコのスターを巡る
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Todo el Flamenco que buscabas lo tienes aquí.
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このルートの目的は、セビーヤとマラガに影響された様々なフラメンコのスタイルのなかで、 ひとつのフラメンコ・スタイルを守り通した偉大なスターたちを紹介することです。
エシハでは、フラメンコのトップスターを招待するエシハの『フラメンコ・ナイト』 が毎年9月に28年間以上開催されています。
中世の町巡り
アンダルシアの観光における文化・
モニュメントの概念を広めてゆく為、 このルートでは5つの州にある観光的に
魅力ある6つの町を巡ります。
1900万ユーロを掛けたこのプロジェク
トの60%は観光協会からの、 そして残りの40%は市役所からの出費によるものです。
これらの努力はサンタ・クルス聖器の価格判定、
ベナメヒ邸宅の展示室の開設、観光パス、オーディオ・
ガイドやその他のサービスを提供する観光ガイド・
センターの設立などを目的としています。
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